日曜日、連日の猛暑で死んだ魚のように死んでいたらつよキングが海へ連れて行ってくれた。そして水を得た魚は猛烈に泳ぎまくった。ベタだけど事実なのでこれ以上の表現方法はない。
九十九里。
こんな時期なのに意外にもくらげが全然いなかった。イェスっ!
インサイドに叩きつける波に果敢に挑み大げさに巻かれる、
疲れたら波を越え少し沖に出て仰向けに浮び、
流されて怖くなったら必死に泳いで浜に戻り、
再びインサイドアタックに飛び込む、
というプレイを半笑いで何度も何度も繰り返した(次女チャンクがいればこれに波打ち際シンクロV の字合戦が加わる)。子どものころからやることは同じだ。
海での遊びに進化がないのは、きっと子ども時代に完成されているからなんだと思う。
子ども時代にあらゆる可能性を試し、挑んでは負けて、海のすばらしさや怖さを知った。すべては真剣に遊んだ結果だ。
毎年海へ連れて行ってくれたり、山のキャンプに放り込んでくれた親に感謝しよう。
おかげでりっぱな都会の野生児に育ちました。アリガトウ
海から上がると、前回カリカリベーコンになってあれだけ大変だったつよキングは炎天下を懲りずに無防備に寝ていた。
そして同じころ、沖縄の屋我地では次女チャンクがプライベートビーチを前に黒い水中メガネを装着していた。チャンクよ健闘を祈る。