9月サイコー!
無謀とささやかれていた夏の酷暑の中でのグリーン活動もすっかり良き思い出となり、今回のC.A.G-REEN はすばらしい秋晴れのもと開催できて、たくさんのお客さんにも来ていただけて、そして無事に終えることができました。アリガトウゴザイマス
途中、グリさんの自転車を内山さんが必死に直していたので、優しいなぁと思っていたら、そのあと内山さんはユサンと自転車でデートに出かけて行った。自転車に乗った二人の背中からは解放感があふれ出ていて虹色の翼が生えているように見えた。正しい休日の過ごし方だと思った。そして夕方に戻った男たちは奥方たちにお土産がないとチクチクされていておもしろかった。
そう、じつにお散歩日和で、たくさんの人たちが街へ出て休日を楽しんでいた。
すばらしい季節だ。今回のテーマだった「秋の食卓用の小さいブーケ」もたくさんお持ち帰りいただけた。
一般的に、たとえば食べる野菜と比べると飾る花は趣向品になるのかもしれない。
花は「ゆとり」があったら買うという人も多いと思う。それでいいと思う。
でも、花があることで生まれる「ゆとり」もある。そしてたくさんの人がほんとうはそのことを知っていると思う。
買ってきた花を部屋に飾って、コーヒーを飲みながら眺めたり、本を読んでる合い間に香ったり、花のために換気を良くしたりいつもより少しだけ掃除をていねいにしてみたり、花を短く切って活け変えたり、枯れていくさまを見届けてお礼を言ったりする。そういう時間が生まれる。
そしてそういうことは、実は野菜を食べることと同じくらい生きていくのに必要なのだと思う。
「癒し」というぽわんとした言葉ではなく、「栄養素」ってかんじ(マツキヨでは売ってない)。
ってだらだら語ってるけど、要はたくさんの人たちに花を買ってもらえてうれしいってことです。お客さんをひとりひとり思い出しては花のあるその部屋を生活を勝手に想像しています。みなさん、よい一日を~
今回わかったことは、人も植物も暑過ぎちゃだめってことと、シーブリーズは消毒薬にはならないってこと。ヤマダさん、もう無茶はしないでください。