そういえば去年の今日は入院した日だなぁ、
とカレンダーを見てしみじみ思いました。この一年はすさまじかった。
自分のことやら何やらで一年中病院に通っていました。
と言っても、今も変わらず自分のことやら何やらで通ってるんだけど、
気持ち的にはだいぶましです。
感謝の気持ちというのはいつまでも新鮮には持っていられなくて、
毎日の生活の中に溶け込んで薄くなってしまうんだけど、
ボクの中のどこかでは形を変えて濃くなっているような気がします。
たとえば、自力で歩けることのありがたさを
深く噛みしめることは今はもうあまりないけど、
たとえば、街中で歩くことが困難な人がいたとして、
昔よりも敏感に手伝えるようになったような気がします。