ボクが最高潮じゃがいもに偏っていたとき、
闘病中にもかかわらずうっかりチヂミ最強レシピが完成してしまい、
その勢いで出場したチヂミヒトリ大会で
『マシソヨ・ヒトリグランプリ 2012』をうっかり受賞してしまい、
『吉田チヂミ』というお名前を頂戴したよろこびを
お社にいらっしゃるじゃがいもさまに報告したり、
田舎の母(架空の人物)に電話したりしてたとき、
三重県のドラちゃん(実在の人物)から新米 2012 が届きました。

うまーーーい。
なんて美味しいんだ新米!
味くらべのためにと「お試しセット」と称した去年米一回分も
入っていたので(これがまたいかにもドラちゃんらしい)、
そこはもちろん素直に去年米を先にいただいていたのですが、
その差たるや。歴然とはこのことか!
愕然としちゃいました。
ちょうどボクは何かに愕然としたい気持ちだったので、
願いがものすごーく大きく叶ったというかんじです。

一緒に入っていた手紙(米に埋もれていた)からは、
新米への喜びがあふれていてドラちゃんの笑顔が目に浮かびます。
だからボクは、その喜びとか笑顔もいっしょに食べるのです。
食べるのはお米だけではないのです。
美味しい季節っていうのはきっとそういうことなのです。

拝啓
じゃがいもさま、飢饉は終わりました。