朝起きたら次男亀之助(カメノスケ)の顔がぱんぱんに腫れ上がっていた。
あわてて母・ボンレスに指示を仰ぎ、薬を飲ませ薬をおでこの傷に塗り付けた。
三日前、カメノスケが顔から血を流してパトロールから帰ってきたのでそのときは
消毒だけして、しばらく様子を見つつもきれいにかさぶたになっているし大丈夫そう
だなとタカをくくっていたおでこの傷。それが化膿してしまったというわけ。
見た目には小さなその傷は実は深かったようだ。
カメノスケはお風呂の脱衣所の暗い所でひとりじっとしていた。二時間くらい経って
水を飲みに出て来たカメノスケを見て仰天!
「チューブのやつを絞り出しました!」みたいなおろし生姜をおでこに乗せていた!
膿だ!長さ3センチの膿がぶりぶり出ていた。薬が効いたのね。
あぁ、こんなにも大量の膿がかさぶたで蓋をされて行き場を失っていたのね…
それは顔も腫れるよね…と気づくのに遅れたことを深く反省した。
そしてすごく痛くて辛いだろうに、おでこにおろし生姜を乗せて歩いている姿を
不謹慎にもちょっと面白いと思ってごめん。
膿を拭いたらすごく臭かった。